虫除けになる植物!?

ハーブ

本格的に寒くなり、

外で虫を見かけることも

少なくなってきました。

虫が嫌いな方にとっては

やっと安心できる季節が来た、

といったところでしょうか。

お庭に植物を提案すると

虫が来るから嫌だという方に

結構な頻度でお会いします。

ということで、

今日はお庭の植物と

虫の生活について

少しお話させていただきます。

まず虫といっても、

自然の中にはいろいろな種類の虫がいます。

カブトムシ、チョウ、ハチなど

普段見かける虫は

いろいろな形をしています。

また、虫によって

食べ物も全く違ってきます。

例えばクモは

ハエなどを食べる

肉食の虫の仲間です。

(正式には節足動物といいます。)

なので、植物に寄ってくるときは

虫を捕獲するために

巣を張って待ち構えています。

では何故クモは

枝の間や樹木の間に巣を作るのでしょう?

それは環境に原因があります。

話が少し飛びますが、

ハエはどういった場所にいるでしょうか?

川や家の裏路地などで

コバエの集団に出くわして

嫌な思いをした方も

多いのではないでしょうか?笑

ハエの特徴は、

高速で羽根を動かして

軽い体を浮かしています。

つまり、風通しのいいところだと

思ったところに飛べず

体力を消耗するため、

なるべく風通しの悪いところに

集まります。

また、暑さに弱いため

日陰や水辺に多く集まります。

しかし体が濡れると

思うように飛べなくなるため、

屋根があるようなところを好みます。

以上のことから

風通しが悪く、

夏も涼しく、

湿気が多く、

雨に濡れにくい場所に

大量発生します。

では以上の条件が当てはまる場所は

何処になるでしょう?

身近なところだと

樹木の枝の間、

家と家の間にある日が当たらない場所、

トンネルの中、

排水口の中などが考えられます。

つまり、お庭に虫が集まる場所は

植物の周りが多く、餌が多いので

自然とクモのような肉食の虫も

集まってくるのです。

では虫が寄ってこないためには

どうすればいいのでしょう?

一つは植物を間引いたり、

剪定をしてあげることです。

枝葉の量を少なくすることで

風通しが良くなり、

日が当たるようになり、

周辺環境の湿度を下げることができます。

しかし、どうしても土の近くは

湿度も高く、日陰も多くなってしまいます。

土周りの虫除けのために

私がオススメしているのは

ハーブを植えることです。

特にラベンダーは

ハエや蚊避けになります。

ちなみにバラの下に植えると

アブラムシも来なくなると言われています。

こういった相互作用をもたらす植物を

コンパニオンプランツといいます。

また植物の葉を食べてしまうような虫、

また樹皮や幹を食べてしまうような虫には

どうしても薬剤が必要な場合もあります。

しかし、最近は農作物にも使用できる

安全な農薬がたくさんあります。

また、植物の種類や殺虫したい虫の種類によって

使用する薬剤が変わってくるので

しっかり調べることをオススメします。

農薬もジェネリックのように

同じ効果で安いものもあるので

店員さんによく聞いてみると

良い買い物ができるかもしれませんヽ(´▽`)/

以上、植物と虫の生活を知れば

上手に緑のある生活を楽しむことができます。

ただ、上記の方法を行っても

完全に虫がいなくなるわけではないので

ご承知をお願します。(・・;)

ということで緑ある暮らし方の提案でした。

また有益な情報があれば

更新していきます。

ではまた~o(^▽^)o

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