カラタネオガタマの特徴と育て方

植物図鑑

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カラタネオガタマ( Michelia figo )

カラタネオガタマの特徴

カラタネオガタマの科名・属名

モクレン科モクレン属

 

カラタネオガタマの和名由来

稀にしか結実しないことから「空種」が由来。
中国原産のため「唐種」など、諸説あり。

 

カラタネオガタマの学名由来

「Michelia」=植物学者のP・マグノルから。

 

カラタネオガタマの別名

トウオガタマ

 

カラタネオガタマの分類

広葉樹・常緑樹・雌雄同株

 

カラタネオガタマの分布

中国原産

 

カラタネオガタマの葉の特徴

葉身は4~8㎝で倒卵状楕円形。葉は互生する。
葉の縁は全縁でわずかに波打ち、葉先は鈍頭。
葉の表は暗緑色で光沢があり無毛。
裏は淡緑色。葉柄に褐色の毛が生える。

 

カラタネオガタマの花の特徴

5~6月頃に、芳香のある花を葉腋に付ける。
花の色は白~クリーム色。
紅紫色になる品種もある。

 

カラタネオガタマの実、種子の特徴

10月頃に鮮やかなオレンジ色の実を付ける。

 

カラタネオガタマの樹皮、枝の特徴

樹脂は灰色~灰褐色で平滑。
老木になると樹皮が縦に裂ける。

 

カラタネオガタマの育て方

カラタネオガタマの適正環境

土壌潮害耐寒日照乾燥湿潤
砂壌土

 

カラタネオガタマの暦と管理適期

101112
開花時期
果熟期
剪定適期
移植適期

 

カラタネオガタマの管理方法

成長は遅く、大径木にならないため、育てやすい樹木。
目立った病虫害も少ない。
暖地を好むため、関東以南が植栽適地だと言われている。
移植や剪定を嫌う。
剪定する場合は透かし剪定を行う。

 

カラタネオガタマの病虫害

・特になし

 

カラタネオガタマの豆知識

近年、庭木として人気のある樹木の一つ。
常緑で大きくならないため、需要が高い。

花は甘い芳香があり、バナナのような香りがする。

‘ポートワイン’という赤花の品種がある。

 

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