【キノコの正体は?】サクラについていた意外なキノコ

雑記

どうもカントーです。

本日は桜前線追いかけ隊の旅で、
高知県須崎市にある桑田山(そうだやま)に来ております。

今回のお目当ては‘雪割り桜’!!

ワクワクしながら行ってみると、

ほとんど葉桜でした。汗

 

しかし!斜面を登ったところに満開のサクラが!!

本当に助かったー!!!

 

この雪割り桜の正式和名は
‘ツバキカンザクラ’といいます。

この品種はカンザクラとシナミザクラとの交配種だと言われており、
キレイなピンク色の花と箒状の樹形が特徴的です。

実際に見ても、本当にきれいな花が咲いていました!

ここでは1000本近くが植わっているだけに、
タイミングが悔やまれます。

 

さて、今回の旅では面白い出会いがありました。

それがコイツ。

なんと、サクラにキクラゲが付いていました。

このキクラゲは、もちろんクラゲの仲間ではありません。

担子菌というキノコの仲間で、
その中でも木材腐朽菌という
樹木を腐らせてしまう種類のキノコです。

これがサクラについていました。

 

この木材腐朽菌のキノコの部分を、
専門的には子実体(しじつたい)と呼びます。

 

この子実体について少し解説します。

 

担子菌という仲間は、
基本的には生活環の中で子実体を形成して
樹木を渡り歩いていきます。

本来は枯れた樹木に発生するのですが、
実は樹木の中身はほとんどが死んだ細胞です。

つまり、傷口などがあると
担子菌が侵入し、中身を腐らせてしまいます。

 

感染した菌は、樹皮の下で菌糸を伸ばして
樹木を腐らせながら栄養を得ます。

あらかた栄養を取りきると、子実体を形成し、
他の樹木に移っていきます。

 

つまり!子実体ができた段階では、
樹木の中はボロボロであることがほとんどです。

もし、街中の大きな木にキノコが生えていたら、
その木が生えている自治体に
「この樹木は危ない!」と教えてあげてください。

 

では今回の記事はこれぐらいにしたいと思います。

ただいまカントーは、
桜前線を追いかけて日本一周中です。

クラファンもやっているので、
是非とも応援をよろしくお願いします。
https://kibidango.com/1316

また、旅の様子はYouTubeでも配信しています。
https://www.youtube.com/channel/UCgTxppa67caCYJFYnnDuNwQ

そちらも見て下さると嬉しいです。

 

明日はとうとう、愛媛県に入ります。

四国もこれで制覇です!!

サクラも楽しみですが、
柑橘大好きなので、美味しいスイーツも楽しみw

 

ではまた。

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