【樹齢2000年越え!?】日本三大桜とは?

雑記

どうもカントーです。

 

本日の桜前線追いかけ隊は、
山梨県にある山高神代桜を見に行ってきました。

このサクラは「日本三大桜」と呼ばれています。

ということで、
今回は日本三大桜を紹介したいと思います。

 

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日本三大桜とは?

 

日本三大桜とは、日本に現存するサクラの中で、
国の天然記念物に登録されているものを指します。

今日見てきた神代桜に加えて、
岐阜の尾根谷淡墨桜と福島の三春滝桜が
日本三大桜と呼ばれています。

 

山高神代桜

 

山高神代桜(やまたかじんだいざくら)は、
山梨県北杜市武川町にある実相寺の境内にあります。

このサクラはエドヒガンという種類のサクラで、
推定樹齢は2000年とも言われています。

過去、樹勢が弱ったこともありましたが、
樹勢回復工事により、
現在では枝ぶり、花付きともに良好です。

 

根尾谷淡墨桜

 

根尾谷淡墨桜は、岐阜県本巣市にある
根尾谷淡墨公園にあります。

このサクラもエドヒガンで、
推定樹齢は1500年です。

樹高、枝の張り幅は神代桜より大きく、
迫力は完全に淡墨桜の方が凄いです。

このサクラも1922年に国の天然記念物に登録され、
以来、丁寧に保護されてきました。

 

三春滝桜

 

三春滝桜は、福島県田村郡三春町にあります。

樹齢推定1000年のサクラで、
他の2種とは違い、ベニシダレという
花色がピンク色のシダレザクラの種類です。

このサクラも1922年に国の天然記念物に指定され、
今では根元にロープを張り、
近くまでは行けないようにしてあります。

このロープは、いたずら防止のためでもありますが、
実はもっと大切な意味があります。

 

樹木の根元を囲う本当の理由

 

樹木の根元付近にロープを張り、
入れなくなっているところをよく見かけます。

これは、上記でも紹介した通り、
いたずら防止のためではありません。

 

樹木の根っこは水やミネラルを吸い込んで蓄えますが、
実は呼吸もしています。

この呼吸でつくったエネルギーが
水を吸う力に使われているのです。

 

つまり、根は呼吸をできなくなると、
水を吸うことができなくなってしまいます。

 

この呼吸に必要なのが土壌中の隙間です。

隙間があることによって、
根っこは酸素を取り入れることができます。

 

回りくどくなりましたが、
根が呼吸をする土壌間隙を維持するためには、
土に圧力をかけないことが大切です。

このため、人間が入ってこないようにロープを張って、
根の周りの土を守っているのです。

悲しいことに、この事実は
意外と知られていません。

公園に行ったら、あまり樹木の周りは
踏まないようにしてあげてください。

 

ということで、日本三大桜と余談でした。

明日は長野に行く予定です。

ではまた。

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