シロヤマブキの特徴と育て方

植物図鑑

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シロヤマブキ( Rhodotypos scandens )

シロヤマブキの特徴

シロヤマブキの科名・属名

バラ科シロヤマブキ属

 

シロヤマブキの和名由来

ヤマブキに似た白い花が咲くことが由来。

 

シロヤマブキの学名由来

「Rhodotypos」=バラの形の意。
「scandens」=よじれるの意だと推測されている。

 

シロヤマブキの別名

特になし

 

シロヤマブキの分類

広葉樹・落葉樹・雌雄同株

 

シロヤマブキの分布

本州の山地

 

シロヤマブキの葉の特徴

葉は長さ4~10㎝の卵形で対生する。
葉の先は尾状に尖り、縁は不整な重鋸歯がある。
葉の表は深緑色で葉脈がへこみ、裏は淡緑色で毛がある。

 

シロヤマブキの花の特徴

春、枝先に白色の4弁花が咲く。

 

シロヤマブキの実、種子の特徴

果実は4個付き、黒く熟す。

 

シロヤマブキの樹皮、枝の特徴

樹皮は茶褐色で平滑。株立ち状になる。

 

 

シロヤマブキの育て方

シロヤマブキの適正環境

土壌潮害耐寒日照乾燥湿潤
砂質壌土

 

シロヤマブキの暦と管理適期

101112
開花時期
果熟期
剪定適期
移植適期

 

シロヤマブキの管理方法

夏頃には翌年の花芽を付けるので、剪定時期には注意が必要。
自然形がきれいなので、枝元から抜くような透かし剪定を行う。
株立ち状になるので、古い枝や枯れこんだ枝を根元から切るようにする。
徒長枝には花芽が付かないので、短枝を残して剪定すると良い。

 

シロヤマブキの病虫害

・円斑病
黄色い小斑点を多数生じ、径2~5㎜程の灰黄色~灰褐色の
不整円斑になる。
7月頃から発生し、発病すると8月下旬~9月に早期落葉する。
被害葉は見つけ次第処分する。

 

シロヤマブキの豆知識

雑木、和風、洋風の庭など、場所を選ばず合わせやすい樹木。

病害虫も少なく、育てやすい。

ヤマブキに似るが別属。
ヤマブキは5弁花で黄色い花が咲き、葉が互生だが、
シロヤマブキは4弁花で白花が咲き、葉が対生。

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