センリョウの特徴と育て方

植物図鑑

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センリョウ( Sarcandra glabra )

センリョウの特徴

センリョウの科名・属名

センリョウ科センリョウ属

 

センリョウの和名由来

マンリョウ(万両)に対して千両の意味から。

 

センリョウの学名由来

不詳。

 

センリョウの別名

クササンゴ

 

センリョウの分類

広葉樹・常緑樹・雌雄同株

 

センリョウの分布

中部地方以南の湿った山地

 

センリョウの葉の特徴

葉は長さ6~14㎝の長楕円形で対生する。
葉の先は尖り、縁は粗い鋸歯がある。
葉の表は暗緑色で光沢があり、裏は灰緑色。

 

センリョウの花の特徴

6~7月に花を付けるが、目立たない。

 

センリョウの実、種子の特徴

12~3月に赤くて丸い実がなる。
黄色い実のなる品種もある。

 

センリョウの樹皮、枝の特徴

枝は濃緑色~緑色で平滑。節がある。

 

センリョウの育て方

センリョウの適正環境

土壌潮害耐寒日照乾燥湿潤
砂質壌土

 

センリョウの暦と管理適期

101112
開花時期
果熟期
剪定適期
移植適期

 

センリョウの管理方法

乾燥に弱いので、日陰になるところで植えると良い。
日向に植えると弱りやすく、また花付き、実付きも悪くなる。
腐葉土などで地面を覆うとなお良い。
株立ち状になるので、混んできたら枝を根元から抜くようにする。

 

センリョウの病虫害

・特になし

 

センリョウの豆知識

雑木、和風の庭に合う樹木。

盆栽や花材としても利用される。

日本原産の樹木。

正月の縁起木としてマンリョウ(万両)と一緒に飾られる。
カラタチバナを百両、ヤブコウジを十両、アリドオシを一両と呼ぶ。

センリョウは被子植物でありながら、裸子植物の特徴である
仮道管を持つことで知られている。

 

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