アメリカデイゴの特徴と育て方

植物図鑑

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アメリカデイゴ( Erythrina crista-galli)

アメリカデイゴの特徴

アメリカデイゴの科名・属名

マメ科デイゴ属

 

アメリカデイゴの和名由来

アメリカのデイゴの意。

 

アメリカデイゴの学名由来

「Erythrina」=赤い の意。葉なの色から。
「crista-galli」=ニワトリの鶏冠(とさか) の意。

 

アメリカデイゴの別名

カイコウズ

 

アメリカデイゴの分類

広葉樹・落葉樹・雌雄同株

 

アメリカデイゴの分布

ブラジル原産

 

アメリカデイゴの葉の特徴

葉は長さ20㎝前後の三出複葉で互生する。
小葉は卵状楕円形で、大きさは8~10㎝。
頂葉は側葉に比べて少し大きい。
小葉の先は鈍頭、縁は全縁。
葉の表は濃緑色~緑色で少し光沢があり、裏は緑白色。
小葉の基部には蜜腺状の小托葉がある。

 

アメリカデイゴの花の特徴

6~9月頃、葉腋に総状花序を付ける。
花は朱紅色で蝶形花。

 

アメリカデイゴの実、種子の特徴

果実はマメ状の実を付ける。
長さは10~15㎝程度。

 

アメリカデイゴの樹皮、枝の特徴

樹皮は灰褐色で縦に筋が入り、コルクが発達する。

 

 

アメリカデイゴの育て方

アメリカデイゴの適正環境

土壌潮害耐寒日照乾燥湿潤
砂質壌土

 

アメリカデイゴの暦と管理適期

101112
開花時期
果熟期
剪定適期
移植適期

 

アメリカデイゴの管理方法

耐潮性があり、砂地にも耐える樹木。
耐寒性は弱いため、寒い土地には植えられない。
植栽域は関東以南の暖地に限られる。
剪定は花後に行うと良い。

 

アメリカデイゴの病虫害

・炭疽病
葉に発生する病害。
葉が罹病すると不規則な淡褐色~灰褐色の病斑が生じ、
罹病しても落葉せず、枝先で長く残る。
発病確認したら、罹病部を切り取り処分する。
また、登録農薬を散布する。

 

アメリカデイゴの豆知識

暖かい地域の庭園樹や街路樹として利用される。

もともとはブラジルやアルゼンチン北部原産の樹木で、
沖縄や鹿児島で栽培される。

日本には江戸時代末期に渡来したと言われる。

鹿児島県の県木。

 

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