これからの時代に樹木医が求められる機能

雑記

どうも、カントーです。

 

現在、桜前線追いかけ隊と題しまして、
日本中の桜を見て周っています。

この企画を始めてから、
だいぶ変態扱いの度合いが上がりました。

この企画が終わったころには
どういう扱いになっているのか…

私を変態扱いしているあなた!
「いい意味で」とか付け足しても
なんのフォローにもなっていませんから!!

 

 

どうも変態のカントーです。

本日の桜前線追いかけ隊は、
兵庫県の地蔵一本桜を見てきました。

今回のサクラは
オオシマザクラとカンヒザクラの交配種。

つまり、両親が河津桜や陽光といった品種と同じです。

同じ親でも、こうも違うのかと思うぐらい
今回のサクラは、なんていうか、
猛々しい感じでした。

しかし、花はソメイヨシノよりピンク色でした。

やはりピンクのサクラは可愛い。

 

さて、今回のサクラは
剪定痕にしっかり塗付剤が塗られていました。

近所の方によると、
ちゃんと樹木医の方が管理しているそう。

適切な処置がとられており、
安心します。

 

しかし、これからの樹木医には
何が求められるのか。

最近はよくこんなことを考えます。

 

ぶっちゃけ、樹木の診断は
機械がやった方が良いと思っています。

画像処理能力は、おそらく人間は勝てないでしょう。

 

では治療はどうか。

治療が必要なのは天然記念木等、
お金をかけてもらえる樹木に限られていくと思います。

なぜなら、新しい木を植えた方が早いし安いからです。

また、樹木の治療において、
腐朽からの回復方法は確立されていません。

つまり、人間がやれることは
極々、限られています。

 

では樹木医はなんのために必要になっていくのか。

 

私は、「植物が好きな人のため」に
必要になっていくと思っています。

 

樹木医の一番いいところは、
「人間」であるところです。

植物を育てるには、
いろいろな知識や情報が必要になってきます。

しかし、それらはネット検索をすれば
一発で解決できます。

でも、これから時間が余ってくると
コミュニケーションのきっかけを求め始める時代になります。

そうなると、植物が好きな人は、
もちろん植物が好きな人と絡みたい。

私もその一人です。

 

誰とでも繋がれるこの時代、
そこで信頼を勝ち取り、選ばれる人間になれることが
大きなアドバンテージになります。

しかも人間性もよくなくてはいけません。

だって、頑固な職人気質のおじちゃんより、
優しいお兄さんやお姉さんに教えてもらいたいからです。

しかし、これに限っては、
私は職人気質の方が興味あるかも。笑

 

まぁ何が言いたかったかというと、
樹木医の機能は診断・治療から
植物のコミュニケーターになっていく、
ということ。

 

これはたぶん他の業界でも
同じことが起きると思います。

心理学者のありがたいお話しよりも、
DaiGoのYouTubeを見るような感じ。

つまり、樹木医よりも
親近感のある学生とかの方が
植物でマネタイズできる時代がきています。

 

常に時代の流れを感じることが大切。

私も取り残されないように頑張ります。

 

ではまた。

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