【旅で感じたこと】ソメイヨシノの開花について

雑記

どうもカントーです。

本日の桜前線追いかけ隊は
新潟県にある悠久山公園というところに行ってきました。

ここでは何と2500本ものサクラが植えられています。

 

今回の旅で感じたのが
サクラの開花時期の違い。

ちょっと気温だけでは説明できない
現象が起きています。

今回はそこのところを
解説、推察していきます。

 

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サクラの開花時期

サクラの開花時期は、
2月からの1日の最高気温を足していき、
400度に達すると開花すると言われています。

しかし、本日見てきた新潟は今満開、
昨日の長野は6~8分咲き、
一週間前の富山は満開でした。

しかも、九州最南端の鹿児島が
まだ先初めの状態です。

気温を積算してみないと何とも言えないのですが、
どうやら気温だけで開花というのは
誤差が大きそうな気がします。

 

開花時期が変わる要因

サクラの開花時期は主に
低温刺激と高温刺激によって
もたらされます。

低温刺激とは、
樹木が冬を感じるのに
必要な刺激です。

高温刺激は逆に春を感じるのに必要な刺激で、
前述した積算温度がそれに当たります。

 

ちなみに今年は暖冬だったため、
鹿児島の開花は低温刺激が
足りなかったことが予想されます。

サクラはこの低温刺激がないと、
春になったかどうかわからなくなってしまい、
開花が遅まることがあります。

ちなみに秋に低温になり、
12月に暖かい日が続くと狂い咲きをするのも
この温度刺激の性です。

 

長野については、温度の他に、
寒乾風なども関係しているかもしれません。

また、今年は2月が暖冬でしたが、
3月に気温がぐっと下がりました。

長野では雪がかなり残ったようなので、
気温の上がり方も低かったのかもしれません。

ちなみに、雪が残ると基本的に
気温は上がりにくくなります。

理由は、白い雪が地表を覆うので、
光のエネルギーが上空へ反射され、
地表に留まらないためです。

このように、気温だけでなく、
気候もサクラの開花に
大きな影響を与えている可能性があります。

植物は奥が深いので、
さらなる研究が必要かもしれません。

 

ということで、今回はサクラの開花についてでした。

ではまた。

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