ムクロジの特徴と育て方

植物図鑑

スポンサードサーチ

ムクロジ( Sapindus mukorossi)

ムクロジの特徴

ムクロジの科名・属名

ムクロジ科ムクロジ属

 

ムクロジの和名由来

同科の樹木、モクゲンジの漢名「木欒子」の誤引が由来。

 

ムクロジの学名由来

「Sapindus」=「sapo indicus」インドの石鹸の意。
「mukorossi」=ムクロジ の意。

 

ムクロジの別名

モクレンジ、

 

ムクロジの分類

広葉樹・落葉樹・雌雄同株

 

ムクロジの分布

本州の新潟、茨城県以南

 

ムクロジの葉の特徴

葉の付き方は互生で偶数羽状複葉。
小葉は8~16枚で、葉身の長さは7~15㎝で長狭楕円形。
縁は全縁で波状になり、葉先は尖る。
葉の表は濃緑色で葉脈上にわずかに毛があることがある。
裏は緑白色。
秋には黄葉する。

 

ムクロジの花の特徴

夏、淡緑色の小さな花を円錐状に付ける。

 

ムクロジの実、種子の特徴

9~10月頃、球状で黄褐色の実を付ける。
中には黒い種子が入っている。

 

ムクロジの樹皮、枝の特徴

樹皮は灰色で平滑。

 

ムクロジの育て方

ムクロジの適正環境

土壌潮害耐寒日照乾燥湿潤
壌土

 

ムクロジの暦と管理適期

101112
開花時期
果熟期
剪定適期
移植適期

 

ムクロジの管理方法

大きくなるので庭木には向かない。
日向~半日陰を好む。
耐寒性はあるが、関東以南の植栽が好ましい。

 

ムクロジの病虫害

・特になし

 

ムクロジの豆知識

大きくなるので庭木にはあまり使われないが、
黄葉がきれいな樹種。

種子は煎って食用とする。
また、羽子板の重りや数珠に使われる。

果皮にはサポニンを含み、
石鹸の原料になる。

心材は器具材などに使われる。

コメント